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ちょっと引きこもり気味の私はメル友との出会いで変わってきた

山形県上山市在住 I.Eさん(33歳) 仕事を退職することになったのは少し精神的に疾患が出てしまったからです。元々元気いっぱいで、そういうことには絶対にならないと思っていたんですが、人間というのは思った以上に弱いものなのかもしれません。まぁ生真面目すぎる人のほうがうつ病にもなりやすいといいますが。

で、退職してから3ヶ月は自己都合退職なので貯金で食いつないでいました。丁度失業手当が出始める頃になって、私はふと気づいたんです。家から出ているのは、失業手当をもらうように手続きをしに行く時だということに。いわゆる自分がひきこもりになったようなのです。

さすがにこの時はちょっと驚きを隠せなかったんですが、しかし精神的な部分もあって、家から出るのが億劫になっていました。手続きの時だけ何とか出かけていましたが…しかしコレではいけないと焦る気持ちばかりが募っていきました。そんな私の支えとなってくれたのが、メル友の人たちだったのです。

外に出歩けないので家の中から出会い系サイトを使っていました。デートとかそういうのもできないので、きっと恋人も難しいだろうと思って、メル友との出会いを探していたのです。そこで3人くらいのメル友と二ヶ月の間で仲良くなりました。その人達が私のことを心配して、色々とメールを送ってくれたのです。

「私も昔はうつ病になったことあるんだけど、無理しないほうがいいよ。そのうち治るから気楽に考えていこうよ」「確かに焦る気持ちはわかるよ1年間私も仕事がなかった時があるから。でも焦っても仕方ないから、今は自分の体のことだけ考えときなよ」

こんなにも温かいメールをみんながくれるものだから、私はポロポロと部屋の中で泣いてしまいました。そしてみんなのアドバイス通りまずは体と心を治そうとしました。今は外出もできるようになりましたが、みんなのおかげだと思っています。


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